DIY&CUSTOM

ドリップスタンドをDIY!銅管でおしゃれに作っちゃおう!

銅管で作ったドリップスタンド
GONTA
GONTA
お手軽にDIYできるドリップスタンドとしては、セリアやダイソーなどの100均グッズを利用して作れるドリップスタンドが人気があります。
NAHO
NAHO
100均で販売されてる木製ラックのアイアン部分、ブックスタンド、スノコなどを上手に利用してDIYされたドリップスタンドは、ブログなどでもよく紹介されてるよね!
GONTA
GONTA
でも今回は100均では材料をそろえることができないけど、銅管を使っておしゃれな珈琲ドリップスタンドをDIYしちゃいます。
NAHO
NAHO
必要な材料や工具などもいっしょに紹介していきますね!

銅管ドリップスタンドのDIYに必要な材料と工具

手作りドリップスタンド
NAHO
NAHO
GONちゃん、銅管で珈琲ドリップスタンドを作るって言っても、ほとんどの人は銅管を曲げたり切断する道具なんて持ってないと思うから、作るの大変じゃないの?
GONTA
GONTA
銅管でドリップスタンドを作るって難しそうだけど、必要な長さにカットした銅管(直管)を銅のチーズやエルボといったパーツと組み合わせていく作業なので、工具もそれほど必要ありません。

使用する銅管・チーズ・エルボや、銅管耳付水栓ソケットはホームセンターやネットでも購入することが可能です。

必要な材料

ドリップスタンドを作る銅管材料
GONTA
GONTA
ここで紹介する銅管ドリップスタンドを作るのに必要な材料は、銅管(直管)・銅管継手エルボ・銅管継手チーズ・銅管耳付水栓ソケットが主な材料になります。

銅管(直管)

GONTA
GONTA
銅管を購入するときはロール状のものは真っ直ぐにできないので、必ず直管を購入してください。

銅管継手エルボ

銅管継手チーズ

銅管耳付水栓ソケット

NAHO
NAHO
銅管のサイズは15.88なので購入するときはサイズをよく確認して、間違えないように注意してくださいね!
銅管ドリップスタンド用の銅管サイズを確認

銅管材料の購入について

購入される店舗によってまとめ買いなどで送料無料になればいいけど、送料が非常に高い場合があるので注意してください。

大きなホームセンンターなら銅管材料も取り扱ってるところが多いので、そちらのほうがお値打ちに材料をそろえることができるかもしれません。

GONTA
GONTA
お近くにホームセンンターがあれば問い合わせをしてみるのも良いと思います。

必要な工具

GONTA
GONTA
ここで紹介するドリップスタンドDIYでは銅管を曲げるベンダーなどの道具は必要なく、銅管をカットするパイプカッターとバリ取り用のヤスリが必要になります。
NAHO
NAHO
あとは銅管耳付水栓ソケットを台にねじ止めするドライバーが揃えばOK!

パイプカッターやチューブカッターの名で様々な種類のものが販売されていますが、ここで紹介している銅管をカットするだけなら、高価なパイプカッターを購入する必要はありません。

パイプカッターの種類

パイプカッターには大きく分けて画像のような2種類があるけど、銅管ドリップスタンドに使用する銅管のカットだけなら、右側の小さいパイプカッターが回しやすく作業しやすいです。

SK11のパイプカッターPC-22は銅管、真鍮管、アルミ管、塩ビ管、薄肉ステンレス鋼管、鋼管が切断可能です。

切断径は3mm~22mmで肉厚は最大で3mm(薄肉ステンレス鋼管、鋼管は1.2mm)まで切断可能です。

パイプカッターで銅管をカットした後に必要になる工具がヤスリで、これはカットした銅管の外側のバリ取りをするために使用します。

NAHO
NAHO
外側のバリを落とすことでチーズやエルボとの差し込みがスムーズになるよ!

SK11のパイプカッターPC-22にも面取り用のリーマーがついているけど、管の内側の面取り用なので外側には使えません。

銅管なのでヤスリがあればさほど力を入れなくても、簡単にバリ取りすることができるけど、今回バリ取りに使ったブライト900エクストリーム 5本型 平 荒目/細目ヤスリは目詰まりしにくくとても使いやすかったです。

あと銅管カット後のバリ取りや面取りができるパイプリーマーを購入して使ってみたけど…コツがあるかもしれませんが削る銅管が短すぎるのか?綺麗なバリ取り(面取り)はできませんでした。

パイプリーマー

気になる方は確認してみてください。

GONTA
GONTA
銅管パーツが多いと時間はちょっとかかるけど、パイプリーマーが無くてもヤスリがあればバリ取りは問題なくできるので大丈夫!

銅管ドリップスタンドの作り方

銅管ドリップスタンドのパーツ
まずドリップスタンドにのせるドリッパーと下に置くカップのサイズを確認して、ドリップスタンドの幅や高さ全体の大きさを決めていきます。

ドリップスタンドとビーカー

ここで紹介しているドリップスタンドは大小2種類のカップが置けれるように作っていますが、ドリップスタンドの大きさはお好みのサイズで作ることができます。

サイズを測るときに注意してほしいのは銅管(直管)がエルボやチーズの重なる部分(深さ)の寸法を確認しておくことです。

銅管ドリップスタンド用のカット寸法

ドリップスタンドの大きさが決まって必要な数の銅管寸法を書き出したら、銅管に印をつけて各サイズにカットしていきます。

パイプカッターで銅管をカット

印をつけたところにパイプカッターの刃先を合わせてたら、ハンドルを少し締めて90°ぐらいの範囲を前後に2~3回往復させてから、本体を一周させて切込み線をつけてください。

GONTA
GONTA
パイプカッターは回転させる方向があるので、取説をよく確認して注意してください。

パイプカッターで銅管をカット失敗このとき切込み線が綺麗な1本線ではなく、らせん状になるといつまでもカットできないので注意してください。

銅管をパイプカッターでカットするところあとは少しづつハンドルを締めこんで、パイプカッターを数周させると簡単にカットすることができます。

パイプカッターで銅管をカットしたところ
NAHO
NAHO
パイプカッターの使い方!こちらも参考にしてください。

 

NAHO
NAHO
SK11パイプカッターPC-22の使用方法の詳細については、パッケージ裏面に切断方法・面取り方法・カッター刃の交換方法が記載されているので、しっかりと確認して作業してくださいね!
パイプカッターで銅管をカットした断面

SK11パイプカッターPC-22でカットした銅管の断面で、内外に多少のバリができています。

ドリップスタンドを組み立てるときに内側のバリは問題ないけど、外側のバリがあるとエルボやチーズにスムーズに入れることができません。

GONTA
GONTA
無理に入れてしまうと外そうとしたときに、固くて外せなくなることがあるのでヤスリなどでバリ取りをしていきます。
銅管のバリ取り
GONTA
GONTA
こんな感じで角のバリを少しづつヤスリで落としていきます。
銅管のバリ取り作業
NAHO
NAHO
銅管パーツの数が多いと根気がいるけど、これもまた楽しい作業だよねGONちゃん!

銅管の接着について

今回使用した銅管サイズならバーナーとロウ付け用の溶接棒があれば銅管を接合することは可能だけど、さすがに慣れていないと作業の危険が大きすぎるのでオススメしません。

ロウ付け以外の接着方法は金属用の接着剤を使用すれば接着が可能です。

GONTA
GONTA
これは自己責任になるけどGONTAの場合ココで紹介した銅管ドリップスタンドのロウ付けや接着はせずに使用しています。

不注意で銅管部分を持ってしまわない限り崩れたりすることがないので、また接着しないことで高さや大きさも自由に変えれるので接着せずに使用しています。

NAHO
NAHO
小さなお子様がいるご家庭など自己責任で管理できない場合には、接着することをオススメします。
GONTA
GONTA
全てのパーツが揃ったら組み立ててみましょう
銅管ドリップスタンド組立

銅管耳付水栓ソケットは取り付ける台の上で仮組をしてから、印をつけて取り付けると位置決めがしやすいです。

ちなみに銅管耳付水栓ソケットを取り付けた台は、材木の切れ端があったのでペーパーをかけてブライワックスのジャコビアンで仕上げました。

まとめ

銅管ドリップスタンドのDIYについては、高価な工具は必要なく少し手間はかかるけど作業自体はさほど難しいことはないと思います。

銅管や銅管耳付水栓ソケットなどの材料はホームセンターなどで購入できれば、かなり材料費も安く作ることができると思います。

GONTA
GONTA
ドリップスタンドのDIYに興味をおもちなら、時間があるときに少しづつ作ってみてはいかがですか!
NAHO
NAHO
飲みなれた珈琲でも、いつもより美味しく感じちゃうから不思議!GONちゃんやっぱり雰囲気って大切だね